はちゃめちゃな子供達

私の気持ちがツラクなり過ぎないように…少しだけ吐き出させてください。

児童相談所と娘の幼稚園の頃…

娘の話をよく書いてありながらも

あまり伝えていないことに気づきました。


知ってる内容もあると思いますが…

私自身も整理できていない部分もあるので、

一度、整理したいと思います


娘の成長には姑が不可欠なことをご理解ください



幼稚園の頃は

習い事があっても自分の要求を優先、

些細なことに癇癪を起こす。

友達の輪に入れない。

お友達を責めて泣かしてしまったり、

よくありがちな幼稚園でした。


それ以上に問題だったのは姑でした。

自分の独自の育児の要求、私たちの意見は無視。

娘を叱れば…私たちに文句を言う。

挙句、自分達の方に逃げるように教える。

私たちの話を聞かないように教える。

必要以上にものを買って与える。

隠し事を平気でさせる。

さらに、虐待してるように周りに言う。


この状態に…

二人目妊娠中の私は疲れ切ってしまって、

家の近辺に相談相手もいなかったので

自分から児童相談所に行くことにしました。


まずは、私の考えが間違っていたのか、

それを知りたかった。


その当時は児童相談所に相談に行っていることは

姑に伝えていましたが…

「あんたの育て方が悪いって言われたでしょ?」

と、責められる発言ばかりでした。


児童相談所では責められることはなく、

ただ、私の気持ちを考えを聞いてくれました。

相談相手も答えも出ない状況から、

少しずつ抜け出せるようになりました。


娘が生まれてから…児童相談所に行くまで、

私の周りには相談相手はいませんでした。

ましてや、姑の愚痴を言う相手もいなかった。

旦那以外、誰も助けてはくれなかった。


児童相談所とは娘が中学卒業まで

途中、途切れながら続きました。

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