言い間違い?
娘にあることで愚痴を言っていたら…
話を聞くのが面倒くさいと思ったらしく
「その人はムシの居心地が悪かったんだよ!」
と返され、"ムシの居心地?"と思いもう一度…
「ムシの居心地が悪かったんだよ」
これは…正確には"ムシの居所"と
話的には理解は出来るけど…
"ムシの居心地"を心配する娘を想像したら、
笑いがこみ上げて🤣愚痴が消えてしまいました。
最近、視力が悪くなったと心配する娘が
「視力が悪くなる予報があったよね。」と
予報?
「間違えた。予言だった」
予言?
「わからない何だっけ?」
混乱している娘に
「それは予想じゃないかなぁ」と返すと、
「そうだった。でも伝わればいいじゃん!」
確かに、相手に伝わればいいけど…心配だ。
我が子たちの言い間違いは少なくはない。
トウガラシがシシトウガラシになったり、
トウモロコシがトウモゴロシになったり、
モヤシがモシャクだったり、
理解はできなくないけど…
天然なぶん、笑いしか出てこない。