姑に憤る…
言うことを聞かない娘に
火のついた線香を娘に向けたり、
包丁を娘の腕につけたりしていたことを
娘から聞くことが増えました。
知らなかったで済まされるとではなく…
何で?と驚きしか出てきません。
その当時の娘は…
姑に逆らうことは出来なかった。
自分の意見は発することはなかった。
姑の言うことばかり聞いていました。
知らなかったばかりに…
娘を追い詰めることを言ってしまった。
と反省しながらも、
姑の行動に苛立ちしか感じない。
娘を追い詰める発言
娘を傷つける行為
マネであったとしても、
それは虐待行為であって、
しつけではないと思います。
その時期の心の傷は計り知れないと思います。
いつもニコニコしているけど、
この心の傷が少しでも癒せるように…
それがトラウマにならないように…
私は見守り、対応していこうと思います。
そして、
下の子たちが同じようにならないように
守っていかないといけないと思います。